改修工事

 バリアフリー工事

手すりの取り付け

◆トイレ手すり◆                                  ◆階段手すり

                            

段差解消

◆お部屋と廊下、敷居の段差◆

ビフォー                                                                                                                                        アフター
 

 

補助金各種

介護保険制度

対象改修費上限20万まで、自己負担額1割

下記の住宅改修項目に該当すれば、対象となります。

  1. 手すりの取り付け
  2. 段差の解消
  3. 滑りの防止及び移動の円滑化等のための床又は通路面の材料の変更
  4. 引き戸等への扉の取替え
  5. 洋式便器などへの便器の取替え
  6. その他1~5の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修

住宅リフォームの助成金(日光市)

日光市では、対象工事に要した費用の10%以内で、15万円を限度に助成金があります。

既存の住宅の全部又は一部を模様替え又は修繕する工事が対象となります。

  1. 住宅の安全性を高める工事:防災、バリアフリー化、防犯対策等の工事
  2. 住宅の耐久性を高める工事:屋根・外壁の葺替え・塗替え等の工事
  3. 住宅の居住性を高める工事:断熱工事、内装材の張替え等の工事
  4. 住宅の機能性を高める工事:台所、便所、浴室等の改修工事
  5. 地域の特性に応じた工事:県産材利用工事、風除室等の設置工事
  6. その他市長が必要と認める工事

耐震改修・建替え助成

昭和56年5月31日以前に建築した、2階建て以下の木造住宅

耐震補強改修工事、耐震建替え工事は、事前に耐震診断を受け、補強の必要があると診断されたものが対象となります。

  1. 耐震診断      対象経費の3分の2(上限6万4千円)
  2. 耐震補強改修工事  対象経費の5分の4(上限100万円)
  3. 耐震建替え工事   対象経費の2分の1(上限100万円)
  4. 簡易耐震改修工事  対象経費の2分の1(上限60万円・75万円)

商店リフレッシュ事業

市内で空き店舗等を賃借、所有して開業しようとする方、または既に営業されている方で、店舗の改装・改修を行う方が対象となります。

空き店舗開業者  補助率2分の1(上限50万円)

既存店舗営業者  補助率3分の1(上限30万円)

※開業しようとする方が女性の場合は20万円、若年者(40歳未満の方)の場合は30万円がそれぞれ補助上限に上乗せとなります。

  1. 卸売業、小売業
  2. 飲食サービス業(持ち帰り、配達を含む)
  3. 洗濯業、理容業、美容業(エステティック業、リラクゼーション業、ネイルサービス業等)
  4. 教育、学習支援業(学習塾、教養・技能教授業)
  5. 療術業

新型コロナウイルス感染防止対策商店改修等事業費補助金

補助対象費用の3分の2(上限30万円)

市内業者を利用すること、費用の合計が15万円であることが交付要件となります。

  1. 退陣距離確保のための店舗改修工事、換気のための工事
  2. 空気清浄機や空間除菌器などの備品購入費、パーテーション設置費用など
  3. ビジネスモデル転換に伴う事業費 ※新しい生活様式への転換に関する事業
  4. 通販サイト立ち上げや持ち帰り予約システムなどに関するWEBサイトの改修など